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削蹄競技大会 

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 9月10.11日の二日間にわたり削蹄の技術競技会が当牧場で開催されました。全道各地から約100人ほどの削蹄師、それに携わる人たちが集まり、1日目は練習、研修を行い、2日目が競技会です。   経験年数5~10年ほどの選手約30人が立ち切り(枠に入れず固定しないで、肢を自分で上げながら削蹄をする)と枠切りに別れ、制限時間40分で4肢を蹄の角度、内外バランス、蹄低処理、蹄負面処理等を競い合います。
 私自身も少しは削蹄、肢の治療をしますが、これほど奥が深いものとは思いませんでした。またさすがに職業とはいえ、みなさんすばらしい技術をもって感心しました。
上位入賞者は全国大会に出場するそうです。是非がんばってほしいものです。
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 削蹄業会の人たちが多数集まったわけですが年代の構成が非常にいい状態だと感じました。 経験を重ねた熟練の方、油の乗り切った中堅の方、そして若い修行中の方とバランスよくいて、とくに若い方の技術の習得、向上に対する意識はとても旺盛で真剣なことが強く感じられました。
 一時はこの業会も肉体的にきつく、汚れる仕事なので後継者のなり手が少なく心配されましたが、この大会をみるかぎり安泰だと思いました。

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